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インナーブランディングの重要性

ブランディングというと、大企業が強大な資本力により、広告によって構築していく、と思われている経営者様も、実のところまだまだ多い、ということが様々な企業の経営者様とお話しすることによって分かりました。

しかし、本当にそうでしょうか。
私はそうは思いません。全ての企業にとってブランディングは必要な要素だと思っております。
その理由は、ブランドは広告だけで構築するものではないからです。
お客様との全ての接点において、ブランドは構築されていきます。つまり、チラシもDMも店構えも価格も商品そのものも、全てがブランドコンセプトから発想されなければならないのです。

そして、当然ながら社員もです。

先日取材をさせていただきました超大企業のブランド担当さまは、今最も気を遣っているのは、インナーブランディングだとおっしゃっていました。

社員の行動も発想もブランドコンセプトにのっとったものでなければ、そうでなければ確固たるブランドは作れないと言うのです。
私も全くその通りだと思います。したがって、その会社では、インナーへのブランド啓蒙活動として、ブランドコンセプトやその意義を社内報に必ず載せたり、社内イントラに掲出したり、ブランド研修を実施して説明したり、という活動を常日頃より行なっているのです。

そして、このような活動により社員が自社のブランドコンセプトを理解してこそ、お客様に対しても、商品と共にブランドをしっかりと売り込んでいけるのです。

企業は規模にもかかわらず、社員を抱えているわけであり、社員がお客様との接点を持つのであるため、社員へのインナーブランディングはどんな企業にとっても重要なことなのです。

ブランドコンセプトを明確にしたら、社外へのコミュンケーションだけではなく、社員への浸透を心がけ、社内一体化を目指さなければならないのです。