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変容する愛の価値観から読み取るブランディング

今回から、“ブライダルの変容”や“結婚を控えた新郎新婦の動向・価値観の変化”について執筆をしていきます。是非、皆様の経営のご参考にしていただければと思います。

今回は震災以降を機に大きく変貌を遂げる人々の価値観について触れていきます。

3月11日の震災以降、人々の価値観に大きな変化が生まれました。
それは、「人との繋がりや触れ合い」といったものを強く求める、ということです。それはいわゆる、

“絆”であり、
“安心”であり、
“心の充足”であります。

これは新郎新婦の結婚に対する価値観に直結するものであり、ブライダルマーケットのあり方を根本から見直す必要性が示唆されます。
実際に、各地でエンゲージリングやマリッジリングの買い上げが伸びており、また“カップル用のペアリング”の売上も上昇しています。

これからのブライダルは、より“男女の繋がり”や“絆”を重視した挙式披露宴がポイントとなっていきます。従来の様な、「パッケージ売り」スタイルや、「セレクト型」の挙式スタイルは淘汰され、より“自分たちらしい挙式”で“絆”を演出していくことが必要です。

恐らく、カップルを対象にしたビジネスはいずれも従来のあり方を見直す時期に突入したと感じます。

この従来のセオリーからいち早く脱却し、自社独自の魅力と変容する人々の価値観を兼ね備えたコンセプトを中心に据え、これからのブランディングを考えていただければと思います。