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高収益化を実現するには●●●●●が必要だった…!

みなさま 新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

昨年は経営情報としては人口減少、少子高齢化、働き方改革、….といった外部環境の変化に関しては誰でも耳にしたのではないでしょうか。加えて本年以降は消費税増税、オリンピック景気など外部環境の変化を感じさせる出来事もあります。
このような激動期の中で持続的な成長をするためには、高収益な企業体質を構築し、備えることがポイントとなります。

それではどのように高収益な企業体質づくりを行っていけばよいのでしょうか?
今回からは【高収益化メルマガ】と題しまして、高収益経営を実現している企業の事例やポイントについて解説させていただきます。

<高収益企業になるために必要なこと3選>
まず、船井総研が定義する高収益企業とは業界平均営業利益率の3倍もしくは営業利益率10%を達成している企業のことです。船井総研では高収益化する流れを以下のフレームワークで考えます。
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今回は①の”ダントツ一番化”について実際の事例を用いて解説したいと思います。
なお、船井総研が考えるダントツ一番化とは、誰もが認める一番となっている状態を指します。

①”ダントツ一番化”パターン
今回はダントツ化の事例を1つ紹介させていただきます。

他社がしたがらない「成果にコミット」して一番化
“ダントツ化”を実現している企業として、婚活関連サービス業界でパーティ事業動員数No.1、結婚相談所サービス登録者数No.1、結婚相談所利用者の成婚率No.1を実現しているIBJという高収益企業があります。
婚活関連サービス業界の一般的な企業は、お見合いを申し込めること”や”交際相手を見つけられること”にサービスの根幹を置きがちですが、IBJは”成婚にコミットする”ことにサービスの根幹を置くことで、”IBJを利用すれば結婚することができる!”といった成果を中心とした認識をユーザーに広げることで、ダントツ一番化経営を実現しています。
ダントツ一番企業のため、販促コストをかけなくても他社でうまくいかなかった人が申込をしたり、業界では非常識の”成婚料”という成果報酬型の料金システムの導入を実現しています。

今回ご紹介したIBJの他にも、”ダントツ一番化”による高収益企業はいくつもあります。皆様はダントツ一番化は実現できておりますでしょうか?

次回はダントツ一番化によるメリットを享受することについて触れたいと思います。

小林 竜也
アソシエイト
業種業界や企業規模を問わず、「高収益化」をテーマとしたマーケティング戦略策定や業務改善・、新規事業立ち上げコンサルティングに従事。コンサルティング活動では、ダントツ一番商品作り、業務改善による生産性向上、新規事業構想策定など、企業の高収益化に注力している。高収益経営研究会では、高収益企業のビジネスモデルを分析・ルール化する業務を担当。