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トレンドメーカー20~40代子育てママの動向からブランディングを考える-5

さて、今回も私保育・教育業界専門コンサルタントの大嶽がトレンドや消費の中心でもある20代~40代のママの動向をヒアリングや最新の育児雑誌や情報誌から掴んでいきたいと思います。

今回は、「震災後の消費意識変化」についてお伝えします。

先日ある媒体に、震災後の消費変化についてのアンケート調査結果が掲載してありました。その結果、大きく上昇した変化が、

・『購買したい』『挑戦したい』という気持ちが減少

・『癒されたい』『愛されたい』という気持ちが上昇


という2つでした。
要するに、「『心の安心』に対してお金を使う」という傾向が強くなってきたということです。

子育てママの世帯も同様です。
私が主としている保育業界では保育園に通っているママ達から震災以降、

・水はこれからどうするのか
・震災対応のマニュアルを見せてほしい
・給食で使用する食材をより細かく明示してほしい


などの要望が出るようになってきました。

当然ながら大切な子どものことですので、シビアになります。
しかし、注目しなければならないのが、

「安心がより一層保育園選びの重要な要素になってきた」

ということです。
最近ではもはや消費のキーワードは、

「安心・安全」と「節約」

の2つに絞られてきたように感じますが、特に「安心・安全」は、この子育てママ世帯においてもとても重要なキーワードになっています。そのために、保育園では、

・ミネラルウォーターの使用
・浄水器の設置
・危機管理マニュアルにおける震災項目の充実
・食材の厳選
・避難訓練の頻度アップ


などの対策を打ち、それら取り組みをHPや案内に掲載していただくように提案しています。

是非参考にしていただければと思います。