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若者は何に興味があるのか(“2011年ブランド戦略の時流を読む”シリーズ)

昨日はあるファッション関連企業の社長と若者のファッション離れについて話をしました。

私の高校時代はファッション全盛。
友達と、どのブランドがいいか。
今度のマルイ(私の高校時代は丸井かOSADAというジーンズショップ)のセールどうする?
などという話をよくしていました。

東京に行ったらこの店行こうとか、話の中心にはいつもファッションがありました。
憧れを持っていました。
そして、いつかは〇〇ブランドを着たい という欲望もありました。

最近はそれがない!!

なぜか?

あまりにも「満たされすぎている」のではないか。

それが一つの結論でした。

満たされていて、かつ 自由である。

どんな格好をしていても特に軽蔑されるわけでなく、「それもありだよね」という感じになる。
それよりも、i-pad、i-phoneを持っているかどうかが重要。
クルマ、ファッション、彼女(彼氏)をはじめ、モノに執着しない。

そんな傾向が、今の「シンプル族」には確実にあります。
これを変えたい とは思うものの変えることはかなり難しい。
だから、こうした傾向を受け入れて、どうしたらこのような若者が買いたくなるか。
興味をもってもらえるかを真剣に考えるしかないのです。

ファッション離れは、新しい提案を求めている証拠です。
提案が面白ければ良いのです。