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  • 社員100名超えると変革するべきこと

    中堅・大手企業様向けメールマガジンvol.1 組織はトップ1人で99%決まる 社員30(~50)名までは社長の人的な魅力で社員(組織)を引っ張れますが、(50~…

  • ウィズコロナ時代の「新しい“経営常識”」を、最新事例から学ぶ

    変革期の今をポジティブにとらえ、時流に適応し業績アップを実現しよう! 緊急事態宣言が再度発令されるなど、コロナウイルスによる経済影響は長期化しております。長期間…

  • 成熟業界の企業は「新規事業参入」で、劇的に生まれ変わる‼

    成熟業界の閉塞感を打ち破れ!「新規事業を通じた企業ブランディング」のススメ 2015年以降、日本の人口は減少トレンドに転じています。加えて時流変化により「昔なら…

  • コロナ禍でも盤石な美容業界のビジネスモデルとは

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  • 社会性の高い新規事業がいま注目されるわけ

    ■社会性の高い事業が、新規事業として注目されている これまで"新規事業"といえば、高い収益性、投資回収期間、参入障壁などといったキーワードが注目されてきました。…

  • 会社設立から新規上場(IPO)までの期間が短くなる傾向に

    会社設立後3年未満で新規上場(IPO)する企業もありますが、2020年に新規上場(IPO)した会社の設立から上場までの期間は平均で約17年でした。 はじめに 以…

  • 新しいIPOのトレンド「TOKYO PRO Market」とは何か

    柔軟性とスピード感からいま注目を集める東証の第5の上場市場「TOKYO PRO Market」について説明します。 2020年は過去最多の上場数 みなさんは「T…

  • 高収益企業への最短ルート ~第二本業を確立せよ~(2)

    新規事業に参入して売上を拡大させるシナリオ設計とは? 前回のコラムでは、新規事業を検討すべき背景、複数事業展開だからこその利益についてお伝えさせて頂きましたが、…

  • 高収益企業への最短ルート ~第二本業を確立せよ~

    新規事業の成否は「情報力」で決まる 第二本業を確立せねば、10年後の成長シナリオは描けない 船井総研では、達成すべき経営指標の1つとして、「売上高前年比と営業利…

  • 逆風を追い風に2025年まで企業を存続可能な企業の経営戦略の8つのエビデンス②

    前回に引き続き 今回も、2025年を目安とした経営戦略の8つのエビデンスに ついてお話します。第二弾は残り4つをお伝えできればと思います。 【前回のコラム】 h…