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お店は誰のためにあるのか?
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- ブランディング
- 船井総研 事業イノベーション支援部
衆院解散が決まり、消費税の10%増税が2017年4月に実施されることが決まりました。さあ、ここからが本当の繁盛店になれるかどうかの分かれ目となります。これからは…
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エコな車の使い方から学ぶ“新しい市場の創りかた”
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- 営業戦略
- 船井総研 事業イノベーション支援部
若者の車離れという言葉が出始めてから10年くらい経ちますが、自動車業界は好調とはいわないまでも、それほど大きく販売台数も落ちていません。 トヨタがハイブリッド専…
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築き上げたブランドを守れ!~バイトテロから考えるブランド棄損リスク~
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- ブランディング
- 下田寛之
「従業員のいきすぎた悪ふざけ!店内で撮影した不適切写真を理由に、東京都内のステーキ店が閉店へ!」 まさに昨年の今頃、飲食店や小売店を震撼させ、社会現象ともなった…
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先が見えないからこそ自社ビジョンが大切
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- 経営ビジョン
- 船井総研 事業イノベーション支援部
東京周辺がハロウイーンの仮装で賑わう10月31日、米国が量的緩和の終了を提示する中、日銀による追加金融緩和が発表され、株価上昇と共に円安が進んだことは記憶に新し…
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人工知能~IBM社・ワトソン~
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- ブランディング
- 船井総研 事業イノベーション支援部
日本の大手銀行がIBM社の開発した人工知能ワトソンの導入を検討していることが新聞で報道されている。顧客からかかってきた電話に対して、人間ではなく、人工知能が応対…
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計画作りの落とし穴 ~まずは決めること~
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- 営業戦略
- 船井総研 事業イノベーション支援部
気がつけば、早いもので今年も残すところ後2ヶ月を切りました。 この時期になると、各社来期の各種計画作りが始まるのではないでしょうか。 我々も今期の振り返りから来…
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どのような事業においても成功の可否は「立地選定」にある
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- 店舗開発
- 非公開: 宇都宮勉
ここ最近、景況感の良さからか、新規出店のご相談が急速に増えています。 よくあるご相談として、「今度、〇〇町に出店するのでそこでの商品戦略を考えて欲しい」といった…
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コンサルティング脳の使い方(6)~議論の作法~
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- オペレーション
- 濱野 雄介
議論に慣れている企業と、慣れていない企業の差は何か。 これは参加者の議論の作法で容易に判断することができる。 ある会社のプロジェクトミーティングに参加した時の出…
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エナジードリンク市場の成長にみる、高単価商材販売のポイント
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- 市場調査
- 吉田創
■単価アップが求められる時代 日本の人口が今後、減少トレンドに転じていくことは周知の事実かと思います。 今後、国家政策により、「女性の社会進出」「外国人労働者の…
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動画広告市場が2013年からの4年間で約5倍へ成長の予測
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- 営業戦略
- 船井総研 事業イノベーション支援部
欧米のWEB動画広告市場は、2013年時点で4,000億円。4年後の2017年には1兆2,000億円に成長すると言われています。日本も同様に2013年時点での1…