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  • 有価証券報告書から時流を掴む

    みなさんは有価証券報告書を読んだことがあるでしょうか? 日経新聞などで「決算発表」として報道されるのは決算短信に基づく発表であり、有価証券報告書はそこから1ヶ月…

  • あなたは手法型?マインド型?~業務効率化、最初に考えたい入り口2つ~

    業務効率化を進めていく際、まず何から始めるべきかという質問をよくいただきます。これには二つ考え方があり、手法から入る考え方とマインドから入る考え方があります。 …

  • まだまだいける!日本企業の海外進出

    つい1年程前は「これからの日本のマーケットは縮小する一方なので、成長著しい、中国や東南アジアへの進出が最後の砦だ!」というような感じて、数多くの企業が中国や東南…

  • BtoC業界から学ぶ:収益向上の基本

    本稿では、一般消費者にとってなじみ深いBtoC業界(小売・飲食・サービス業)の管理職であるスーパーバイザーの仕事術を通じて、「ビジネスにおける収益向上の基本」を…

  • 新興国中間層

    東南アジア新興国では欧米系のマーケットリサーチ会社が消費者動向調査で高いプレゼンスを発揮している。先進国で売れている製品と新興国中間層で売れている製品とでは、価…

  • ベトナムの若い力

    11月17日から21日にかけて、タイとベトナムを訪問した。特に今回VINASA(ベトナムのIT協会)で日本企業とベトナム企業同士でお互いに行ったプレゼンでは、ベ…

  • 成功するグローバル戦略を中東地域から考えてみる

    先日、日本でも何かと話題のドバイへ行ってきました。直接現地を訪れ、現地ローカルの方、進出している邦人企業の担当者の方々の話を聞きながら、また実際に現地の環境を肌…

  • 上海自由貿易試験区

    中国の上海自由貿易試験区が話題になっている。人民元の自由化、金利の自由化、人民元のクロスボーダー取引、金融、旅行、医療などサービス業の開放拡大、多国籍企業による…

  • ドイツのQCD

    10月6日(日)~10月12日(土)までの7日間、船井総合研究所主催のドイツグレートカンパニー視察セミナーが行われた。ドイツ企業の率直な感想は「地味」である。 …

  • サムスンに学ぶ

    サムスンブループが最初に中国に拠点を構えたのは1986年。当時香港にはサムスン物産を始めてとして、サムスン電子、第一製糖(今のCJ)、第一毛織、サムスン重工など…