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ほとんどの人がまだ知らない人手不足対策の奥の手“RPA”

日本全国で人手不足感が強まっていますが、現在の状況はまだまだ序の口です。団塊世代が60歳を超えてなお現役で働いていますが、2025年になると彼らは75歳となり、働ける人はかなり減っているでしょう。

一方で若者がどんどん減っていますから、今後、国民全体で働ける人の数が急激に減っていくことになります。当然ながら人手不足感はますます強まるでしょう。

そのような状況の中で、選ばれる会社になるために、魅力的な会社を作り、採用力を強めるなどの取り組みが必須ですが、ほかにも人手不足に効く奥の手があります。

手作業をオートメーション化

RPAとは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略で、ソフトウェア上のロボットを活用した自動化の取り組みのことを指します。ロボットによるオートメーションというと、工場での自動化をイメージしがちですが、RPAの場合は工場ではなく、オフィス業務の自動化が対象となります。

企業には、業務を自動化するためのシステムが導入されてはいますが、まだまだ手作業でする業務は多いものです。例えば、
・FAXで送られてきた注文書をシステムに手入力
・基幹システムから売上データをダウンロードし、Excelを使って手作業で売上集計

RPAによる自動化には、作業頻度の多い業務、膨大な入力作業、データ連携業務、定期的な確認業務などの業務が適しています。

「デジタルロボ社員」を雇用しませんか?

RPAの自動化ソフトウェアを「デジタルロボ社員」と呼んでいます。デジタルロボ社員であれば、24時間、ミスなく、きっちりと仕事をやり切ってくれます。しかも文句を言うこともありません。

人手不足がますます高まる中で、デジタルロボ社員を導入し、ロボットに任せるところは任せて、人間にしかできないクリエイティブな分野に注力できるようにしませんか?

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斉藤 芳宜
株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント
第一線で活躍する船井総合研究所の斉藤芳宜(サイトウヨシノリ)のコラムです。企業経営における課題や各業界の最新情報などをコンサルタントの視点からお届けいたします。