■========================15/06/19==■
世の中の最新情報を戦略コンサルタント視点からお伝えする
「経営企画室情報誌」vol.00021
発 行:株式会社 船井総合研究所 経営戦略事業部
URL:https://www.keieikikaku-shitsu.com//
電 話:<東京本社>03-6212-2930
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メルマガ購読の皆様こんにちは!!
今週の日曜日は父の日ですね!
プレゼントはもう決めましたか!?
(もらう人はプレゼントに気づいても気づいていないフリをしてあげてくださいね!)
さて、本日が何の日か皆様ご存知でしょうか!?
本日は、公式の記録に残る史上初の野球の試合が行われた日なんです!!
そこで、今回は野球に関する小話を紹介します。
野球は1839年に米国のダブルデー少将という人が考案したスポーツです。当時は
今のルールとはだいぶ違い,先に21点を取った方が勝ちでした。
それが回数制になったのは、チームの専属料理人たちからのクレームがきっかけでした。
訴えたのはニューヨークの野球チーム、ニッカーボッカーズ専属のシェフたちです。
彼らの言い分は、試合終了後に相手チームとのレセプションがあったとしても、試合が
いつ終わるかわからなければ、料理の準備ができないため、あらかじめ終了時間の見当
がつくようにして欲しいということでした。
このため野球は回数制になりました。では、なぜ9イニング制になったのでしょうか?
当時アメリカでは12進法の影響が強く残っていました。そこで、野球にも12進法の
3/4である9回が取り入れられたのです。ちなみに、『三振』や『スリーアウトチェンジ』
『守備のポジションが9カ所』も3の倍数ですね。
しかし、なぜ12回ではなく9回なのかは謎のままだそうです。
それでは、本日ご紹介のコラムはこちらです!
■□■もくじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■
■
1.本日ご紹介のコラム
【当たり前の考察(人時生産性に関して)】
筆者:山田 公一
2. 【セミナー・研究会のご案内】
3. 【無料経営相談のご案内】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
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■1.本日ご紹介のコラム
───────────────────────────────
◆「当たり前の考察(人時生産性に関して)」
筆者: 山田 公一
───────────────────────────────
OECDの調査によると、日本の人時生産性は、加盟34カ国中21位(2012年)と国際的に見て
低いというデータがあります。サンプルの取り方の問題や算定根拠云々…と、実態とは
異なっていると指摘する人もありますが、文句のひとつも言わずにサービス残業をしている
サラリーマンがたくさんいることを鑑みると、実態の「時間当たり」ではもっと下位になる
だろうと思われます。
日本人は、時間に対する正確性は極めて高く、勤勉で、高い技術力もあるはずなのに、なぜ
このような結果になるのだろうか?といつも不思議に思うのです。そこには、常識(当たり前)
をどこに置いているかが大きく関わっているようです。勤勉の裏表に「成果が出ないので
あれば、成果が出るまで働け!」という常識(?)が存在しています。件のデータで、金融不動産
では先進7カ国中2位に対して、卸小売飲食では最下位という結果を見ると頷けるところです。
特に日本企業の会社のほとんどを占める中小のオーナー企業では、その常識は絶対的なものと
なっています。長時間働くことは美徳であり、文句を言わず黙って残業することが「優秀な人材」
の条件となっているのです。ですから、それを前提に仕事を組み立てているのです。 自分一人で
頑張っている分には大きな問題はないのですが、そのように頑張ってきた人が企業内で上に立って
いますから、それを下に強要するのです。(言わないまでの無言の圧力をかけているのです。)
皮肉なことに、精神疾患を発症して(予備軍も含め)、更に生産性を下げているのです。
このように合理的な理由がないのに当たり前となっていることがいくつかあります。人事制度の
仕事をしていると、不思議な当たり前(常識)を触れることがあります。現在、派遣労働法が注目
をされ、正規社員と非正規社員の賃金格差が問題になっていますが、実際に人事賃金に関連する
仕事をしていると、そもそもその会社の一人当りの生産性格差による賃金格差や処遇格差のほうが
大きな問題だと思います。実際に同じ様な業種の営業職でも、平均的な一人当たり生産性の基準は
大きく違います。
私の以前の支援先に、街の小さな自転車屋やバイク屋さんに部品卸しをしている会社あります。
その業界では、営業職の一人当たり付加価値生産高は、1000万円/年にも満たしていません。
そうなると自ずと、年収はせいぜい3~400万が上限となります。これを当たり前となっていますから、
なんとか1,000万を1,100万にする方法は考えて、仕事をして、「一に努力、二に努力…」となること
が多いのです。しかし、この会社は違いました。
そもそも、大の大人が、頑張って汗水たらして1,000万に達すれば御の字という事態を、「異常」だと
考えたのです。そこで考えたのが、BtoB通販という手法です。それにより画期的に生産性は高まり
ました。しかも、町の小さな自転車屋やバイク屋に部品を供給するという社会的な役割を果たすことも
できるのです。会社と言う単位で見れば、ほとんどの成功している会社は、当たり前の状態を、
「異常事態」として認識したことから、スタートしているのです。
同じ会社の中にも、デキる営業とデキない営業がいます。能力・経験・人脈など諸々の違いがありますが、
究極を言ってしまえば「当たり前」のゾーンが違うことが起点のような気がします。これを、見えない壁
と言うのでしょう。
「うちの業界では仕方ない…」
「中小企業だから大企業のようにはできない…」
こんようなネガティブな言葉が出てきた時点で、壁を作ってしまっているのかも知れません。
最後に、話を戻します。今も世の中で、幸せに生きようと思ったらある程度の収入と時間的余裕が必要です。
ですから、人時生産性が重要な要素になってきます。時間当たりの生産性の当たり前を疑ってみること必要
なのでないでしょうか?
(追伸)これも私だけの常識かも知れませんが…
◆◆◆筆者 山田 公一
「企業の繁栄の鍵は現場第一線の人材創り」を信条に、社員にわかりやすく、且つ、業績・成果に連動した
人事評価・賃金制度の構築支援や“現場レベルで実践する目標管理”等、業績アップに直結する研修支援を
しています。
https://www.keieikikaku-shitsu.com//member/yamada
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■2.【セミナー・研究会のご案内】
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◆第4回 これだけ!PDCAセミナー
【主催】株式会社船井総合研究所
【対象】中堅・大手企業 管理職
【日時】6月30日(火)
【場所】東京 丸ノ内 本社
【詳細】http://www.funaisoken.co.jp/lp/pdca_seminar_lp.html
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■3.無料経営相談のご案内
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あらゆるご相談に弊社経営戦略事業部のコンサルタントが
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新刊
「[ポイント図解]PDCAが面白いほどできる本」
定価:1,404円(税込)
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著者:川原慎也 出版社: KADOKAWA/中経出版
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「あのコラムの成功事例は実話ですか?」という質問が多々ありますが、
もちろん、企業名が特定されないように工夫しているだけで、
すべて実話ベースの話です。
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「これだけ!PDCA」
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著者:川原慎也 出版社:すばる舎
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著者:川原慎也、小林昇太郎 出版社:中経出版
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しかし、この本を読んでいただければその内容がわかります。
「ここまでお客さまと関わって、提案すれば、そりゃあ・・・」という
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1.本日ご紹介のコラム
【当たり前の考察(人時生産性に関して)】
筆者:山田 公一
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◆「当たり前の考察(人時生産性に関して)」
筆者: 山田 公一
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OECDの調査によると、日本の人時生産性は、加盟34カ国中21位(2012年)と国際的に見て
低いというデータがあります。サンプルの取り方の問題や算定根拠云々…と、実態とは
異なっていると指摘する人もありますが、文句のひとつも言わずにサービス残業をしている
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日本人は、時間に対する正確性は極めて高く、勤勉で、高い技術力もあるはずなのに、なぜ
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