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【時流】一番クラスの経営者が秘かに狙っている新規事業3選

勘が鋭い経営者に「新規事業と聞いてイメージすることは何ですか?」と聞くと、「新しいものが好きな会社がやること」「1つに絞れず、色々やりたい会社がやること」「軸がブレブレな会社がやること」など、やや否定的にお答えされることが多いです。

仰る通り、ある事業をある商圏・カテゴリーにおいて1番クラスまで成長させていない経営者が、いくら旬の新規事業を手掛けても、ある一定のラインで成長が止まることがあります。
船井総研では、「本当は、本業1本で成長させ続けたかった」「出来れば、異業種の新規事業をしたくない」経営者様が無理なく、立ち上げられるようにコンサルティングをしております。
その中で現在、勘が鋭い経営者が秘かに狙っている新規事業をご紹介します。

①採用のブランド力が高い新規事業

成熟産業は、採用力が年々低下しやすい業界です。もちろん、会社様によっては採用数が増え続け、企業のブランドが高い会社様もいらっしゃいます。
その中で、新規事業=採用ブランドとして手掛けているケースがございます。ある人気業種かつブランドイメージが高い
FCに加盟することで、自社のブランドも上げつつ、採用に困らないため一気に店舗展開を
見込んでいます。人不足の時代ならではの、新規事業の選択方法です。

②観光地を狙った新規事業

ローカル都市の場合、人が集中する場所が限られます。
その1つが“観光地”です。観光地は、地元民+旅行客と人が集まりやすいエリア。
そのエリアを早いうちから開拓し、新規事業をチャレンジすることをオススメしております。

③成長率を狙った新規事業

これから伸び続ける会社は、成長率をどう作るかがポイントです。
景気減退・市場が衰退化する中で、企業成長をどう戦略的につくっていくか、その手段として成長率を狙って新規事業を手掛けるケースがあります。
よくある選択肢は、人材マーケットです。
ただ、成長率を求めている会社は世の中に沢山あります。むやみやたらに、事業を選ばず
戦略的に「勝てる方法」を模索してから、進めることをオススメします。

今回は一部だけ、勘が鋭い経営者が秘かに狙っている新規事業をご紹介しました。
この事例以外にも、会社の歴史・経営者の気質にあった事業などを選択して、企業成長のスピード上げている事例企業がいらっしゃいます。
景気減退の時は、まず「モデル企業を決める」。この原理原則から行動して、上手に新規事業とお付き合いして頂ければ幸いです。

執筆者 高収益化支援部 立原崇雅

立原崇雅
エグゼクティブ経営コンサルタント
大学卒業後、船井総合研究所に入社。入社時より、流通・サービス業を中心に一貫して即時業績アップをテーマとしたコンサルティングに従事。年商1,500万円~1兆円以上の大手電鉄CVSや大手空港売店の活性化プロジェクトの経験を経て、オートビジネスチームに所属。自動車販売ディーラーをはじめ、自動車整備・自動車部品商、新品カー用品店、中古パーツ関連、バイク用品店に至るまで、業績アップのお手伝いをしている。特に現場調査からの、具体的な施策立案を得意にしている。「答えは現場にあり!」を心情に毎日現場へと足を運んでいる。社長の想いを軸に、最短距離で達成できる具体的な施策が経営者から好評を得ている。