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新時代のビジョン経営を考える~2021年経営合宿~

いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
HR支援部の山田真大です。

本日は、毎年恒例の新しい年に向けた経営計画合宿のご案内です。

今年のテーマは「ビジョン型経営」。ウィズコロナ時代の経営について経営者の皆様と考える合宿になっています。

「ビジョン型経営」のポイントはつぎの3つです。

①「積み上げ式」中期経営計画の実現性が低くなった

戦後の日本経済は急成長しました。それを支えたのが、人口増加でした。戦後7,200万人しかいなかった日本人が、2008年には1億2,800万人にもなり増加率で言えば180%成長を遂げたのです。人口と共に消費は増えますので、必然経済も成長し、中期計画の数値も上がっていく計画を立てるのが一般的でした。しかし、年齢構成や出生率からわかる通り、人口は減少トレンドになり、2048年の人口は1億人を下回ると言われております。明らかに市場が縮小していく時代においては、成長し続ける計画は実現性が低くなります。さらにコロナで転換期を迎えた今、中期経営計画の立て方自体を再考する必要性がでてきました。

②中期経営計画は誰のため?

定期的に中期計画を見直すことは重要ですが、社員数100名前後の場合、社員が計画を理解して実行できないと、
業績が上がることはありません。中期経営計画が経営陣の数字目標止まりになっている場合、社員が「心から計画を実現したい」と思えていない可能性が高く実行に結びつきにくくなります。

③数字だけでなく「なんのために」を明確にする

社員が心から実現したい計画を作るためには、「経営陣が実現したい会社が目指す姿を明文化する」ことが重要です。◯年後に「我々はこんな会社になっていたい」「そのために我々はこんなことをしたい」というような、経営陣と社員の「したい」を言語化した定性的な状態を数字で表現すると、社員に伝わりやすい計画になります。

新時代のビジョン経営を考える~2021年経営合宿~

https://www.funaisoken.co.jp/study/075831

山田真大
株式会社 船井総合研究所 HR支援部
福岡出身。立命館大学を卒業後、東京の人材系ベンチャー企業にて、大卒向け就職イベントの企画・営業・運営に携わる。業種規模に関係なく年間約300社の企業の人事部に訪問して採用の企画の提案を行っていた。また、年間70近い就活イベントを運営していた経験から、イベントからの採用に長けている。 船井総研入社後は、採用スタートアップの飲食店・食品メーカーを中心に、採用計画~イベントの当日の運営指導、選考活動の支援を行っている。

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