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30年後の地域を創る施策!?未来自治体プログラム!!【1】

夏休み真っ盛りですが、みなさまのまちもお盆などの帰省でだいぶ人が増えているのではないでしょうか。この期を逃さず、まちおこし!という自治体さんも多いです。さて今、地方創生の機運もあり地域が大学と包括連携協定を結び、学生や大学の知恵をまちおこしへ活用する時代になっています。
今回は、夏休み企画、「未来自治体」(詳しくは⇒ http://www.miraijichitai.com/)という企画について、大学や学生を活用するひとつの形としてお話をしていきたいと思います。

この企画、簡単に言うと

1.特定の自治体で
2.若者が(主に高校生から大学生)
3.30年後の未来を想定し
4.市長になったつもりで政策を考え
5.その優劣を競う政策コンテスト

という企画になっています。企画そのものは、若者の投票率向上を目指すNPO法人 ドットジェーピーさん(http://www.dot-jp.or.jp/)の提供なのですが、地域そのものを変えるという趣向に大いに賛同した結果、私もよくナビゲーターとして参加します。

この企画のよいところは、なんといって若者が真剣に政策を論議し、約2ヶ月間のプログラムの中でめきめき成長すること。さらに真剣に30年後を議論するので政策の中でも いくつかは実際に自治体に取り入れられることもある点です。まちおこしはヨソモノ、ワカモノ、バカモノなどと言われますが、まさにその意味で自治体の将来に大きな影響を及ぼすほどの可能性を秘めたプログラムなのです。

今回は以下で、
視点1 プログラム概要 
視点2 地域への影響 
視点3 若者の成長
の3つの視点から未来自治体をみてまいりましょう。

杤尾 圭亮
株式会社船井総合研究所 プロジェクトマネジャー
経済産業省認定 中小企業診断士
総務省認定 地域再生マネージャー(平成22年度)
総務省認定 地域創造アドバイザー(平成23年度)

2004年慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 修了後、船井総合研究所に入所。入所後から一貫して地域再生を志し専門部署「パブリック・イノベーションチーム」を設立。自治体、商工会議所などの公的機関に対するコンサルティングを行っている。得意分野は地域を含めた特産品等から創めるブランド化。おおむね5~10年間 地域にかかわりながら徐々に地域ブランドを進める手法を採用する。

【公式Web】地域ブランド創造:http://www.machiokoshi.net
【ブログ】地域活性化コンサルタント日記:http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/