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注目が集まるCtoCビジネスの実態

CtoCビジネスは、2014年に入り注目を集めています。

CtoCビジネスの代表的存在は、「Yahooオークション」で、ネットオークションの市場規模は約8,000億円程度と言われています。ここ数年は、成長が鈍化傾向にあった市場ですが、2014年に入り注目が高まっています。
特に、スマフォを活用し、簡単に取引が出来るサービスが注目され、利用者数を伸ばしています。

経営企画.comが発行した2014年4月の記事で「いま注目の新規事業はコレだ! ~コンサル現場から感じる新規事業の共通点を簡単解説!~」という記事を発行させていただきました。

その際にも、現在注目が集められている新規事業としてCtoCビジネスを挙げさせていただきました。CtoCビジネスが注目される理由として最も大きな点は、「消費税率の引き上げ」です。百貨店の業績は、阪急百貨店を除きどこを見ても業績は苦戦しています。各業界でも消費税増税前の駆け込み需要の反動を受けています。

消費税増税による不安感が、消費を抑え、「少しでも安く商品を購入したい」と考える消費者心理がCtoCビジネス注目のきっかけとなっています。また、Yahooオークションに代わり、新たに注目をされているのが、スマフォアプリです。従来よりも簡単に操作が出来るために、利便性が向上し停滞していたCtoCビジネスを盛り上げています。

更に、BtoCを展開する企業が、CtoCに乗り出すケースも見られています。ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイは、「ZOZOMARKET」というCtoCサービスを新たに開始しました。「ZOZOMARKET」から「ZOZOTOWN」利用者を獲得することが狙いです。

消費税増税、2020年のオリンピック開催と、時代が大きく変化しています。今一度、5年後・10年後の目指すべき姿を考える必要があります。

「現状維持が衰退のきっかけ……」そういったことを防ぐ、挑戦が求められます。