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顧客を離反させないための商品戦略とそれを見出すための調査のあり方

船井総研の経営戦略事業部では定期的に「自主調査レポート」を配信しています。
エンドユーザーの消費動向を知るために商品を決めて300人程のサンプル調査を実施しています。
先日、「冷凍食品に関しての購買行動」に関しての調査を実施しました。
その中でいくつか、興味深い結果を得ることができました。

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・「CMを見て……」が多いと思いきや、意外に「店頭での感覚」で買っていることが分かりました。その傾向は頻度が高く、いい物嗜好の方ほど、強いという傾向が出ていました。
・店頭での感覚で重要視されている点は一番は「容量・分量」となっており、ついで「パッケージの色・デザイン」が上位にきています。

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・買い替える(ブランドをスイッチさせる)きっかけは、「他社商品が安売りをしていた」ということが最上位となってますが、「増量をしていたから」が意外に上位にきています。

これらから、グロサリー(メーカー食品・メーカー菓子)に関しましては、「容量・分量をベースとしたマーケティング」が必要であることがわかります。
また、パッケージの色・デザインも重要視されています。
つまり、「パッケージを見て買っている」ということになります。

消費者の志向は常に変化をし続けます。
流通業・サービス業において、各企業が「市場調査」「消費者調査」を実施していますが、調査において一番重要なことは、「その時代に合った切り口で調査をする」ということです。

ご興味のある方は下記もご参照下さい。
即時業績アップ調査(日用消費財のブランドスイッチ調査編・調査レポート無料ダウンロードできます)

宇都宮 勉
株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント
経営者・幹部様向け/業績のあがる調査のポイント・海外成功法
これまでに、300件を超えるアミューズメント施設(ゲームセンター、カラオケ、複合カフェ、ボウリング場、複合アミューズメント施設など)の開発・活性化に携わる。大手チェーンから単独店舗まで幅広いクライアントに対して、新業態開発及び新店舗開発から社内体制強化、従業員教育までオールラウンドに携わる。 また、海外進出の支援から進出後の業績アップまで、特にアジア地域での活性化ノウハウは高く評価されている。進出前の視察セミナーでは、地元の企業・顧客のリアルな声が聞けると好評。