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人材育成コンサルティングのポイント
成果を出すために企業が考えなければならないポイント
成果を出すためには、「志(ビジョン)」、「顧客との約束」がなければ始まらない!
昨今、「研修をやっていても何かバラバラ感がある」「このような景況感だからこそ社内の一体化が必要!」「何か我々は自分たちがどうあるべきなのかを見失っているようです…」というようなことをよく聞きます。
このようなことを感じ始めているときがまさにチャンスだと思っております。多くの企業で感じているように、まさに今自社をもう一度振り返り、今から将来に向かい自社は何を大切にし、どうあるべきかを考え、そして今、お客様と何を約束しているのかを確認する必要があります。
お付合いをさせていただく際には、この「志(ビジョン)」、「顧客との約束」をまず確認します。従業員に届くメッセージとなっているのか? お客様に届くメッセージとなっているのか? これらが曖昧だと企業としての軸がなくなり、従業員のアクションまで曖昧になってしまい、業績を上げることができません。
従業員の気づきによって、企業は飛躍的に変わる!
昨今、「研修をやっていても何かバラバラ感がある」「このような景況感だからこそ社内の一体化が必要!」「何か我々は自分たちがどうあるべきなのかを見失っているようです…」というようなことをよく聞きます。
また、この2つの方針とともにやるべきは従業員の行動変容です。業績を実際に上げていくのは従業員です、その従業員が方針を理解し、自ら考えることができるようにならなければ業績を上げていくことはできません。
そこで我々は、従業員に自ら気づかせ、その気づきをどのように行動にしていくかを徹底的に考えてもらい、現場で実行するサポートを行っています。
すべては「志(ビジョン)」と「顧客との約束」から考える!
「約束」は具体的に!
「顧客との約束」は具体的にイメージできる言葉で表現されていなければなりません。『よく「顧客満足」を約束します』、というような言葉を聞きますが、これは非常に曖昧です、なぜなら「顧客満足」とは何かということが説明されていないからです。
同じ「顧客満足」といってもその企業によって、お客様から評価されている点は異なりますし、それによって、どのように顧客満足をさせるのかも変わってきます。さらにその「約束」に自社の強みが含まれていると従業員に対して、またお客様に対してのメッセージとして効果を発揮します。
業務・組織は顧客との約束で決まる!
企業が大きくなればなるほど従業員は、売上を上げるために必要な業務に時間を割くことができない状況になっております。このような企業を見ていると、企業としてお客様にしている「約束」が不鮮明になっているケースが非常に多いのです。「約束」が決まっていないために、従業員は本当は何を大切にすべきなのかが明確になっていません。
このような企業では、我々は「顧客との約束」を明確にし、それに必要な業務、不要な業務を仕訳していきます。また、その業務を果たすための組織を編成し直します。
このように、「約束」に基づいて整理して初めて「強い組織」をつくることができ、この不況期を乗り越える財務成果を生み出すのです。
中期経営計画を「志(ビジョン)」と「顧客との約束」に基づいて考える
中期経営計画を考える際に数値計画を立てると思いますが、多くの企業が数値計画を立てる際に「できる目標」を設定しています。これは「去年これぐらいだから今年はこれぐらいはできるだろう」という前年踏襲型の目標設定です。これだと前年の延長上のアクションになり、景気が良い時は業績が右肩上がりで上がりますが、不況が続くとなかなか数字を達成できない状況になってしまいます。
このような状況にならないために必要になってくるのが、「できる目標」の設定ではなくて、「すべき目標」の設定です。すべき目標とは、10年後あるいは5年後に自社がどうなり、達成すべき数値はどれぐらいなのかを設定した上で、3年後はどうなっているべきで、今年はどのようになっている必要があるのかを考えた目標です。このような考え方に基づいて数値を設定してこそ前年踏襲型の行動ではなく、新たな行動に変わり、この不況下においても目標数値を達成する強い企業になっていきます。
このように自社の「将来像」を考えることこそが「志(ビジョン)」を考えることにつながります。さらに、「志(ビジョン)」を考えるには、もう2つの要素を考える必要があります。自社の「将来像」を考えるには、自社の「価値観」そして「存在目的」がなければ考えることができません。「志(ビジョン)」は、自社の「存在目的」「価値観」を振り返り、「将来像」を描き出してつくられていきます。
「志(ビジョン)」及びその「志(ビジョン)」を実現する目標を決めたら、「誰に?」「何を?」「どうやって?」売っていくのかという話になると思いますが、これは自社が「顧客と何を約束しているか?」ということを考えることが非常に重要になってきます。「顧客との約束」をつくるプロセスの中では、【1】自社のお客様を振り返り、【2】そのお客様が自社のどこを評価して利用してくれているのか? を考え、【3】そのお客様に伝わるメッセージを考えていきます。このプロセスはマーケティングを考えるプロセスそのものです。
この「志(ビジョン)」と「顧客との約束」を中心に企業活動を考え、現場の従業員が未来に向かい、具体的な日々の活動に活かせるようサポートしています。









